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都市対抗中継に「トラックマン」導入 球の回転数、速度データでプレー分析

東京ドームに設置されている「トラックマン」=2020年11月30日、平川義之撮影

 「球の回転数が落ちており、投手が疲れているかも」「打球の速度と角度からして、打った方角が違ったら本塁打だった」。第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)で、球の回転数や速度などを試合の中継画面に示して専門家が解説する試みが、初めて行われている。元々米大リーグで導入され、日本の国内主要球場にも設置されるようになった弾道測定器「トラックマン」を活用している。同連盟は「野球を観戦する際の新しい視点を伝えられる」と狙いを明かす。

 同測定器は、デンマークに本社を置く「トラックマン」が開発した会社と同名の製品。米大リーグで2014年に採用され、国内ではこれまでに11球団の本拠地の球場に導入された。東京ドームにもネット裏上方に備え付けられている。

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