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月刊アマ野球

第91回都市対抗野球 投打に活躍 若獅子賞の3選手

1回戦で最後の打者を抑え、笑顔で拳を握る三菱自動車倉敷オーシャンズ(倉敷市)の先発・広畑敦也=東京ドームで2020年11月22日、西夏生撮影

 今年も熱戦が繰り広げられた都市対抗では若い力が躍動した。活躍が目立った新人選手に贈られる「若獅子賞」に輝いた、倉敷市・三菱自動車倉敷オーシャンズの広畑、大阪市・NTT西日本の藤井、ホンダの朝山の3選手を紹介する。

前年覇者を手玉 倉敷市・三菱自動車倉敷オーシャンズ 広畑敦也投手(23)

 快投への道筋は、第1投にあった。千葉市・JFE東日本との開幕戦。直球でファウルを取り「きょうはストライクが入ると思い、そこからは楽にいけた」。1失点完投で、16年ぶり出場のチームが前年覇者を破る番狂わせを起こした。

 2年後のプロ入りを公言し、帝京大から、出身の岡山県倉敷市に拠点を置くチームに入った。夕方まで仕事で練習時間が短いため、直球の質を高めることに絞ってきた。初めての東京ドームで自己最速の154キロをマーク。「レベルの高いチームに真っすぐが通用した」と、入社以来の取り組みが間違っていなかったことを証明した。

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