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コトバ解説

「ウイルス」と「細菌」の違い

<ケビンのコトバ教室>「ウイルス」と「細菌」

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千鶴「アタマがボーッとするー。これって、もしかして…」
千鶴「はー、何だか調子悪いわー。風邪かなぁ。いや、これはもしかして?」 ケビン「モシカシテ!連載2回目にして、オメデタデスカ?」 千鶴「は?ケビンさん、いきなり何を言ってるのよ?花粉症よ、花粉症!」 ケビン「Oh!Spring has comeデスネー。デモデモ~。アッチの可能性も」 千鶴「だから、アッチってなによ?いやー、ないない…」 ケビン「チヅルさん、顔赤いデスネー。やっぱり、インフルエンザかもね」
千鶴「はっ!全体のストーリー進行に影響を及ぼしちゃうトコだったわ…」 ケビン「アブナイネー。まだまだインフルエンザウイルスも飛んでマース」 千鶴「う、お腹も痛くなってきた…」 ケビン「おなかの最近が悪さしてるのネー。花粉も、ウイルスも細菌も心配だねー。ちょっと強引ダネー」 千鶴「…。ちょっとおトイレ行ってくる」 ケビン「そのスキに、今回は『細菌とウイルスの違いをお届けしマース』!」
今回は「ウイルス」と「細菌」の違いについてです。 本題に入る前に花粉症について軽く触れましょう。 花粉症の人が、なぜクシャミや鼻水、涙に悩まされるかというと。 カラダが花粉を異物と判断し、その侵入を防いだり、体外へ追い出そうとしたりするからなんです。 つまり、花粉を異物と判断してしまった人が花粉症になるわけです。 さて「ウイルス」と「細菌」の違い。 ウイルスにはインフルエンザウイルス等、細菌には大腸菌やビフィズス菌があります(ごく一部ですが)。
まずは構造と大きさが全く違います。 細菌の大きさは通常1~10マイクロメートル(1000分の1~100分の1ミリ)程度ですが、ウイルスはそのさらに10分の1から100分の1のサイズとはるかに小さいのです。 また細菌は一つの細胞からなる単細胞生物ですが、ウイルスは遺伝子がタンパク質の殻に包まれただけのずっと単純な構造をしています。 そして、もっと大きな違いが、その繁殖の仕方です。 ウイルスは、人間など生物の細胞に寄生して、その栄養を吸い取って増えていきます。 対して細菌は、環境が整えば自分で細胞分裂をして増えていきます。 ウイルスは、細胞内で増殖すると、その細胞を壊し、他の細胞へと寄生していくのだとか…。 怖いですね。
千鶴「全然違うものなのねー」
千鶴「なるほど、よくわかったわ」 ケビン「どっちも病原体になりますから、気をつけなきゃいけませーん」 千鶴「ヒ、ヒョエックション。鼻水も出てきた…」 ケビン「チヅルさんのクシャミ、so cuteネー。やっぱり花粉症ですか?」 千鶴「人が苦しんでる時に…。いいから、まとめちゃって!ックション!」 ケビン「タイヘンデスネ…。では、まとめデース!」
では、今回のまとめです。 「ウイルス」は細胞に寄生して増殖するもの。 「細菌」は自分で増殖していくもの。

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