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コトバ解説

「ローファー」と「デッキシューズ」の違い

<ケビンのコトバ教室>「ローファー」と「デッキシューズ」の違い 

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マキ「高2だし そろそろ『ローファー』飽きてきたし」
マキ「ちわ。」 ケビン「コンニチハー。蝶野マキさんコンニチハー。」 マキ「なんで、わざわざフルネームで呼ぶのよ?」 ケビン「コーナー的な事情ね。コチラにはコチラの都合があるんデース。」 マキ「そうやって、都合都合ってオトナはこれだから、イヤなのよ。」 ケビン「それにしても、相変わらず制服がキュートですね!」
マキ「でもアタシ、もう高2だし、そろそろ『ローファー』、飽きてきた。」 ケビン「オー!J-POPのようデース!」 マキ「それで、こないだ男子が『ローファー』の代わりに『デッキシューズ』履いてきたわけ。そしたら、先生にめっちゃ怒られてたの。」 ケビン「話題の転換早すぎねー。でも僕ついてくよ!『ローファー』と『デッキシューズ』は別物ですからね。Lesson12は、その違いを取り上げましょう!」
今回は「ローファー」と「デッキシューズ」の違いについて解説します。 「ローファー」と「デッキシューズ」の共通点と言えば、履き口が広めで、かかとが浅いこと。 いずれもカジュアルスタイルの靴です。 「ローファー」には、その名のとおり「loafer=怠け者・のらくら者」という意味があります。 つまり、履いたり脱いだりがしやすい靴ということです。 ひもがないスリッポン(slip on)が基本の形状で、甲の部分(=サドル)のデザインでいろいろなタイプに分けられます。 サドルの中央の切れ目にペニー硬貨を挟んでいたことから名づけられた「ペニー(コイン)ローファー」、 サドルにひもなどの飾りがついた「タッセルローファー」、 金具のがついた「ビットローファー」などがあります。
「ローファー」の起源は、モカシン(一枚皮で作られたスリッポンタイプの靴)にあると言われています。 「デッキシューズ」は、船の甲板で履くために作られた靴。 今では、さまざまなカラーバリエーションを楽しめるデッキシューズも、もともとは作業靴。 甲板上での安全を確保するために、いくつかの工夫が施されています。 例えば、水の上でも滑りにくい靴底。 水を効果的に排出させるために、波形などの切れ込みが入れられています。 他には、履き口を囲むように通されたひも。 きつく締めることで、水が入って靴が脱げてしまうのを防ぐ役割があるそうです。 イラストでの解説は、最後のページになります。 併せてご覧ください。
マキ「でも、素足に履かれるのは、チョット勘弁…」
マキ「ふーん。確かに、茶系だと、『ローファー』も『デッキシューズ』も一見、見分けがつかないもんねー。」 ケビン「ワタクシ、チョットはお役に立テマシタカー?」 マキ「まあまあね。ま、『ローファー』が制服には一番合うのよね。新しいの買いにいこっと。」 ケビン「お買い物は、スマ町銀座商店街でお願いシマスヨー!では、まとめデース。」
今回のまとめです。 「ローファー」はひもナシ&タイプいろいろ <種類> ①コインローファー ②タッセルローファー ③ビットローファー ④ビーフロールローファー (甲の両側が糸で縛り上げられるようになっている) ⑤バンプローファー (飾りがない) 「デッキシューズ」はひもアリ&靴底にひと工夫 <特徴> ・靴底…水を排出しやすいように波形などの切れ込みが入れられている。 ・靴ひも…履き口を囲むように通し、締めることで脱げにくくする。

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