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田老地区 母と子

前向いて歩く 大学進学、あきらめぬ

家族3人で食卓を囲む(右から)山本ヒデさん、永都さん、一慶君=岩手県宮古市で5月26日、兵藤公治撮影

これまで

 「万里の長城」と呼ばれた防潮堤に守られながら、200人近い死者・不明者を出した岩手県宮古市田老地区。看護師の山本ヒデさん(45)の夫で、養殖業をしていた幸雄(さちお)さん(49)は今も見つからない。夜勤が多いヒデさんに代わって夕食の準備や洗濯をこなす、長女の永都(ひさと)さん(17)と長男の一慶(いっけい)君(12)の自慢の父だった。4月初め、3人は避難所を出て、宮古市街で新しい生活を始めた。

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