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コトバ解説

「ミキサー」と「ミルサー」の違い

<ケビンのコトバ教室>「ミキサー」と「ミルサー」の違い

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千鶴「おいしいコーヒーはいかが?」
ケビン「サクライのコーヒーはホント、おいしいね~。大好きデース。」 千鶴「ケビンさんありがとう。いつも心を込めてお出ししてますから。」 ケビン「作り手の気持ちは大切ってことダネ~。千鶴さんは料理もお上手ですし、いいお嫁サンになるヨ。」 千鶴「ヤダぁ。そんなに褒めたって、サービスはしないからね。」 ケビン「オー。ところで今日は特製バナナジュース、アリマスカー?」
千鶴「ごめんなさい。それがミキサーが壊れちゃってて……。新しいの買わないと。」 ケビン「ボクのマッスルは喫茶サクライのバナナジュースでできているといっても過言じゃアリマセーン!」 千鶴「本当、ごめんなさいね。ミキサーもたくさんあるので、なかなか決められなくて。他にもミルサーとか、フードプロセッサーとかジューサーとか……。迷っちゃう。」 ケビン「調理器具はいろいろあるモンネ~。今回のテーマはそれに決まりダネ!それじゃ解説始めマース!」
さて今回は、調理器具に関する言葉を扱います。 「ミキサー」と「ミルサー」の違いです。 食材を容器に入れて、混ぜたり砕いたりつぶしたりする器具のことです。 何となく分かるけど、それぞれの具体的な用途となると怪しい人もいるのではないでしょうか? まずは「ミキサー」。 筒状の容器の底に小さなカッターがついており、それを回転させることで材料を粉砕することができる器具です。 果物や野菜などを入れて、自家製ジュースを作るという使い方が一般的だと思います。 水に溶けない食物繊維やビタミンなどもそのまま摂取できますから、健康にもいいです。 ジュース以外にもドレッシングやスープなどを作る際にも「ミキサー」が活躍してくれます。
そして「ミルサー」。 「ミル」という呼称が一般的で、この「ミルサー」というのは、岩谷産業から発売されている食品ミルのこと。 「ミル」とはひき臼、製粉機のことで、調理器具としての「ミル」は食品を粉末状に加工するために使われます。 ジュース状になるミキサーとの違いはここにあります。 コーヒー豆を粉砕するためのミルを「コーヒーミル」とも呼びますよね。 他にも混ぜる・こねる・切断することができる「フードプロセッサー」や、果物や野菜から水分だけを搾り出す「ジューサー」も似たような調理器具です。 それぞれの器具が、他の器具の機能を持っている場合もありますから、購入する際は調理の目的と器具の持つ機能を、よく吟味する必要がありそうです。
千鶴「このコーヒーミルは大事にしなくちゃね」
ケビン「それはコーヒーミルですね?」 千鶴「ええ。手動だから大変なんだけど、ママが残してくれたものだから。大切に使わないとね。」 ケビン「マスターもそう言ってマシタ。」 千鶴「それにしても調理器具っていろいろあるのね。今度、フードプロセッサーを使ってハンバーグでも作ろうかしら。」 ケビン「それは楽しみデース! それじゃ、まとめにいってミルサー。」 千鶴「……。」
それでは、今回のまとめです。 「ミキサー」は果物や野菜などを入れて、液体状にするもの 「ミルサー」は乾燥した食材を入れて、粉状にするもの

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