メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

福島第1原発事故 「すぐ捜せていれば」 あす浪江の遺族会設立、東電に謝罪要求

熊川さんは毎日、妻洋子さんの遺影に「おはよう」「おやすみ」と声をかける=福島県二本松市で、三上撮影

 東京電力福島第1原発事故により、津波で行方不明になった家族を約1カ月間捜索できなかった福島県浪江町の遺族たちが震災1年の11日、避難先の二本松市で遺族会の設立総会を開く。遺族の間には今も「原発事故さえなければ家族は助かったのではないか」「遺体を長く放置され、許せない」との思いが強く、東電への慰謝料や謝罪を求めていく方針だ。【三上剛輝、高瀬浩平】

 「奥さんです」。昨年8月、二本松市の高林寺で、熊川勝さん(74)=浪江町請戸(うけど)=は住職に骨…

この記事は有料記事です。

残り786文字(全文1010文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「面倒見の良い人」救助ヘリ落下死 女性悼む住民たち

  2. 池袋暴走、時速90キロ超 19日で半年 元院長、書類送検へ 自動車運転処罰法違反容疑

  3. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  4. ナイトスクープ、西田敏行さん降板へ 2代目局長18年

  5. 旧日本軍空母「加賀」発見 ミッドウェー環礁の海底5400m

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです