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漫画で解説

芋煮会をしよう!の巻

東北の秋の楽しみ・芋煮会とは? 噂の「50度洗い」も紹介!

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秋空の下、芋煮会でピクニックをしています。 東北地方に伝わる秋の風物詩です。 下ごしらえを始めましょう。
最上川の船着き場で船頭が運んできた干し魚とサトイモを煮て食べたのが始まりだそうです。 地域によって具材は違います。 主な材料(4人分)は、サトイモ1キロ、コンニャク2枚、長ネギ4本、牛肉薄切り肉400グラム、ゴボウ1/2本、水4カップ、砂糖・しょうゆ・日本酒適量です。 「50度洗い」とは、最近はやっている下ごしらえの方法です。 汚れを落とすだけでなくアクやえぐみもとれるそうです。 考案したのは蒸気工学の技術者だった平山一政さんです。 収穫後の野菜は葉の表皮の小さな穴を閉じて水分の蒸発を防ぎます。 湯に触れるとその穴がショックで再び開き細胞が水分を吸収すると考えられています。
50度洗いの目安は食材別に、葉物は1~2分、果物や根菜は少し長めに、肉類は基本的に1~3分でキッチンペーパーで水気を取り、その日のうちに調理する、魚介類は切り身、丸ごと1匹とも2~3分です。 ちなみに50度くらいのお湯は、沸騰したお湯と同じ量の水道水をボウルの中で混ぜると簡単に作れます。 ここで50度洗いの注意点です。 適温は48~52度です。 細菌が繁殖しやすくなるため、お湯の温度は43度以下に下がらないように注意しましょう。 お湯が熱くてさわれない人はゴム手袋を着けるかさいばしを使います。
とっておきの牛肉、新鮮な海の幸をどんどん入れて煮ました。 魚が頭ごと入っています。 尾頭付きの方が縁起がいいのですね。 芋煮というより、ヤミ鍋という感じですね。

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