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スマ町物語

メイキング・オブ・スマ町

漫画家と編集者のコラボレーション 舞台裏をお見せします

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毎日新聞社 デジタルメディア局にて―― 今日も打ち合わせが行われていた パソコンの前で、男が寝ている。 メールの着信音「ピロリン」 男は漫画家・幸田廣信。 この時から「漫画のなるほ堂」や「スマ町銀座物語』の原稿作成は始まるのだ!! 飛び起きる幸田「(ガバッ)今週のスマ町依頼、きたーーーー!!」 打ち合わせで決まったニュース題材がメールで作家に届く。 まずはその資料の量に驚くことになる。 <題材「ヒッグス粒子って何?> 幸田「今回も多いなッ!!」
正確を期すため資料の量は恐ろしく膨大… 作家はこれを漫画4ページで表現しなくてはならない!! 幸田(ヒッグス…!?) ニュースが理解(?)できたところで、絵コンテ(いわゆるネーム)制作に入る! 漫画の7~8割はこの段階で決まるといっていい! 紙に描き始める幸田。 スマ町の作家は、火達磨より熱く! 勅使河原より賢く!! 千鶴よりかわいくなくてはならない!! 幸田「どないせえっちゅーねん!」
完成したネームは新聞社による厳しいチェックを経て―― 毎日新聞の編集者「まだぁー」「げんこぉー」 返信。 編集者によって修正されたネームが送られてくる。 メール着信音「ピロリン」 幸田「ギャッ! 半分以上変わってる…」 こういうこともある。 ともあれ、ペン入れ作業開始!! こうしてスマ町キャラクターたちは命を吹き込まれていくのだ…
完成した漫画を、スマートフォンで見ている編集者たち。 「今週も無事、サイトアップ」 「お疲れさまでしたーー!」 一番気を使うのは、題材がニュースなので常に最新の情報を盛り込まなくてはならないことだ。 短期集中作業になるため、納品後の疲労はものすごい。 ぐったりする幸田。 しかし―― ののか「そ…そんなに大変なんですかぁ?」 火達磨「我が身を削る思いだな」 ののか「お…お疲れさまですぅ!」 火達磨「次はもっと熱く描いてくれよな!!」 幸田「あ…掲載されてる…」 この瞬間のため、作家は戦い続けるのだ…!! メール着信音「ピロリン」

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