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漫画で解説

出生前診断って?の巻

親になる前に知っておきたいこと…新しい検査法とその問題点

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橘クリニックで、ダリア先生の子供紫苑君の赤ちゃんの頃の写真を見つけた千鶴さん。そういえば、千鶴さんの友達が子供を産んだのですが、出生前診断を受けるかどうか迷ったそうです。 今話題になっていますよね。
生まれる前に胎児の染色体の異常の有無を調べることです。絨毛検査や羊水検査など今までもいくつか調べる方法はあったのですが、妊婦のおなかに針を刺さなければならないため、流産や感染症の危険が0.5~1%ありました。 でも最近新しい検査法ができ、妊婦の血液を調べるだけで診断が可能になりました。開発した米国の会社によると、99%の確率で正しく判定できたそうです。35歳以上の妊婦などが対象で、妊娠10週から可能です。 日本でもいくつかの病院がこの秋から導入するそうです。採血だけで分かるなんてすごいですが、何で調べるのでしょうか?
妊婦の血液には胎児のDNAの断片が漂っており、それを集めると染色体に異常があるかどうか分かるのです。 染色体は人間の場合23対46本ありますよね。例えば21番目の染色体が通常よりも1本多く3本あると「ダウン症」ということが分かります。 ちなみにダウン症とは、700人~1000人に1人の割合で発声し、母親の年齢が高いと発生率も高いことが分かっています。多くの場合、知的な発達に遅れがありますが、明るく人なつこい性格の人が多いようです。支援は必要ですが、普通の生活が送れます。 病気が分かれば生まれてすぐに対応できますが…
出生前診断で異常を指摘され中絶に至るケースが急増しているのです。 もし自分が診断を受けて異常が見つかったら、すごく悩みますよね。ダウン症の人やその家族は「不幸だと決めつけないで」と心配もしています。それに結果を知らされた後の精神的ケアやサポートはまだまだ不十分です。 でも自分が子供を産む前にこういう知識は必要ですよね。ダリア先生は色々と相談にのってくれるようです。 それを聞いていた善蔵さんは、千鶴さんが今妊娠中なのかと誤解してしまいました。相手は誰なのかと悩んでいます。善蔵さんの悩みをサポートする態勢はスマ町にはありませんでした…。

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