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漫画で解説

癒やしの動物カフェの巻

<漫画のなるほ堂>癒しの動物カフェの巻 

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内閣府の「動物愛護による世論調査」(2010年)によると、日本には、ペットを飼いたいと感じながらも住宅事情で飼えない、という人が大勢いるようです。
そんな人におすすめなのが動物カフェ。 猫カフェやウサギカフェだけではありません。 千葉県習志野市にはポールパイソンのたまちんやベンガルワシミミズクのルナ、メガネフクロウのモコ、マルギナータリクガメ、ナメハダヤモリのなめこなど、猛禽(もうきん)類や爬虫(はちゅう)類に会える「カフェリトルズー」があるほか、東京都三鷹市にはタカの飼い主「鷹匠」(たかじょう)の憩いの場となっている「鷹匠茶屋」も。
東京都渋谷区の「桜丘カフェ」はヤギカフェ。 シバヤギのメス・さくらとトカラヤギのメス・ショコラの2匹は写真集「しぶやぎ」を出版した人気ぶりで、お散歩体験もできます。 もちろん猫カフェも健在。 横浜市中区の「ミーシス」など、捨て猫の里親を探す場にもなっていて、野良猫の保護活動をしている人同士の交流の場にもなっています。 癒やしの動物カフェですが、動物は生き物。 抱っこを嫌がったら離す、人間の食べ物はあげない、など、店員の指示に従いましょう。
店舗の増加によって規制も増えました。 12年6月より、環境省が動物愛護法の施行規制を一部改正し、犬・猫の夜間販売や展示が禁止に。 違反して命令に従わないと、30万円以下の罰金が科せられます。 しかし、仕事帰りの利用客が多いことや夜行性の猫を閉じ込めることに反対する意見もあり、捨て猫を引き取っている社会貢献を考慮し、1歳以上の猫の場合、夜10時まで開店してもいいことに。 2年後に再検討されます。

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