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東松島 ノリ漁師

初収穫のノリ「奨励賞」 自分が賞状並べる番

養殖網で育ったノリを摘み取る相沢裕太さんを昇り始めた朝日が照らした=宮城県の石巻湾で10日、小川昌宏撮影

これまで

 宮城県東松島市大曲浜が拠点の県漁協矢本支所のノリは県の品評会で毎年、最高の優賞や準優賞に輝き、東日本大震災の直前まで6年連続で皇室に献上していた。だが、震災で加工場や漁船は壊滅。ノリ養殖業4代目の相沢裕太さんは、迫る津波から逃げる途中、息を切らした父幸一さん(当時54歳)から「先に行け」と手を振られ、命をつないだ。裕太さんは先輩漁師2人と生産・加工グループをつくり、「献上ノリ」復活を目指す。

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