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蛇ってどんな動物?の巻

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蛇ってどんな動物?の巻
蛇ってどんな動物?の巻

ヘビは怖い?苦手?ヘビの知られざる能力と魅力を紹介!

善蔵さんが新年早々風邪をひいたようです。橘クリニックへ行ってダリア先生に診てもらうところですね。
玄関に何かを見つけました。なんと蛇の抜け殻だったようです。

蛇は「不吉」とか「執念深い」と嫌われますが、神様やその使いとされることも多いのです。
善蔵さんが新年早々風邪をひいたようです。橘クリニックへ行ってダリア先生に診てもらうところですね。 玄関に何かを見つけました。なんと蛇の抜け殻だったようです。 蛇は「不吉」とか「執念深い」と嫌われますが、神様やその使いとされることも多いのです。
コブラは古代エジプトでは「王権の印」だったし、アステカ文明では「羽毛のある蛇」が農耕の神とされていたのです。

ニシキヘビもオーストラリアやアフリカの多くの地域で神とされています。

それでもやっぱり善蔵さんは、手足が無い蛇を気持ち悪がっている様子。
しかしこれは長い年月を経て進化した究極の姿なのです。
なぜ蛇には手足がないのかというと…
コブラは古代エジプトでは「王権の印」だったし、アステカ文明では「羽毛のある蛇」が農耕の神とされていたのです。 ニシキヘビもオーストラリアやアフリカの多くの地域で神とされています。 それでもやっぱり善蔵さんは、手足が無い蛇を気持ち悪がっている様子。 しかしこれは長い年月を経て進化した究極の姿なのです。 なぜ蛇には手足がないのかというと…
蛇の祖先はトカゲの仲間なのです。
鳥や獣が手足を強化したのに対し、蛇は退化させる方に進みました。
地上で暮らすにはその方が都合がいいのです。
さらに、長い体は獲物を絞め殺したり、水面を泳いだり、うろこを使って木に登ったりすることにも便利です。

まぶたと外耳がなく、全身うろこで覆われているのも特異ですが、世界中に3100種以上今生きている爬虫(はちゅう)類では最も栄えています。
世界最小の蛇は、体長10㎝以下で、ミミズ程の細さのものもあります。

ところで、どうして舌をチロチロ出すのでしょうか。
口の中の上部にヤコブソン器官というにおいセンサーがあり、舌で空中に漂うにおいを吸着してそこに送っているのです。
これは獲物を追跡するのに役立ちます。
蛇の祖先はトカゲの仲間なのです。 鳥や獣が手足を強化したのに対し、蛇は退化させる方に進みました。 地上で暮らすにはその方が都合がいいのです。 さらに、長い体は獲物を絞め殺したり、水面を泳いだり、うろこを使って木に登ったりすることにも便利です。 まぶたと外耳がなく、全身うろこで覆われているのも特異ですが、世界中に3100種以上今生きている爬虫(はちゅう)類では最も栄えています。 世界最小の蛇は、体長10㎝以下で、ミミズ程の細さのものもあります。 ところで、どうして舌をチロチロ出すのでしょうか。 口の中の上部にヤコブソン器官というにおいセンサーがあり、舌で空中に漂うにおいを吸着してそこに送っているのです。 これは獲物を追跡するのに役立ちます。
ダリア先生がうらやましいのは何と言っても脱皮だそうです。
環境や個体によって異なりますが、新陳代謝が活発な時は約2~3週間に一度脱皮します。そのため、いつもツヤツヤ肌ってわけですね。

火達磨くんまでそろそろ脱皮すると言い出しています。
一皮むけてますます暑苦しくなってしまいましたね…。
善蔵さんもさらに熱が上がってきそうです…。
ダリア先生がうらやましいのは何と言っても脱皮だそうです。 環境や個体によって異なりますが、新陳代謝が活発な時は約2~3週間に一度脱皮します。そのため、いつもツヤツヤ肌ってわけですね。 火達磨くんまでそろそろ脱皮すると言い出しています。 一皮むけてますます暑苦しくなってしまいましたね…。 善蔵さんもさらに熱が上がってきそうです…。

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