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漫画で解説

自分の人生を書く本の巻

就活・終活に使える「自分史ノート」で人生を振り返ろう

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八木さんが本を読みながら泣いています。 本ではなくノートだったようです。 エンディングノートは、「もしも」の時に延命処置を受けるかどうかや、お葬式の希望などを記すものです。 遺言状みたいなものなのでしょうか。 「人生の終わり」だけではなく、どんな時代に自分がどう生きてきたか、自分史を書き留めることもできます。
いろいろな種類があります。 年代順に18項目、約400の質問に答えて完成する手引書(「自分史マニュアル」「旭川自分史ノート」)や、150ページの上製本で5万円以上するもの(「和自分史ギフト」)や、コクヨからはすぐに使えそうなもの(「エンディングノートもしもの時に役立つノート」)もあります。 「おひとりさま」が重宝しそうですね。
銀行口座にクレジットカード、生命保険、ネットショッピングのIDまでも記しておけます。 なぜこのようなものがはやっているのでしょう。 東日本大震災以降、何かあった時のために自分史を残したいと考える人が増えたそうです。 昨年41歳で亡くなった流通ジャーナリストの金子哲雄さんは、亡くなる40日前からエンディングノートを書き始めました。 40代で死ぬことがどういうことなのか、妻のために準備すべきこと、気持ちの変化などを記しました。 金子さんは執筆を始めてから「これが最後だ」と何事にも全力で取り組めたそうです。 書くことで整理できたわけです。 葬儀社との打ち合わせを自分でしたのですね。
女性に人気のノートもあります。 「Never Ending Note~未来に残すエンディングノート~」です。 コクヨの調査では、購入者の半数が20~50代、6割が女性だったそうです。 電次さんも書いてみるようです。 電次さんは若い頃の恋愛を思い出し。菊さんは嫉妬しているようですね。

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