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漫画で解説

100年住める家の巻

壁紙の一部を張り替えるだけ はやりのリノベーションとは 

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マキちゃんが自分の家もリフォームをしないかと考えていると、大輔さんがマキちゃんちもリノベーションするのかと聞いてきました。 リフォームとリノベーションは、何が違うのでしょうか。 国土交通省は全部「リフォーム」と言っていますが、住宅業界では、リフォームは部分的な修理、リノベーションは部屋全体の枠組みだけを残し間取りや内装も変える、と使い分けています。 新築するより割安でリノベーションは流行しています。 UR都市機構も老朽化した団地の改修を進めていて若い世代に人気です。
駅近の物件も多くて京都市には家賃が月3万~5万円の部屋もあるそうです。 建て売り新築と違って自分の好きな間取りにできます。 福岡市の団地「紺屋2023」は築47年で、建築デザイナーが再生プロジェクトを手がけ、アーティストの活動拠点になりました。 地域活性化にもなりそうですね。 確かに楽しそうですが、リノベーションがはやりというのはどういうことでしょうか。 2006年に「住生活基本法」が施行されてからリノベしやすいよう制度が変わりました。 良質な住宅を供給しようという法律です。
空襲で家が焼かれたうえ戦後の人口急増で1940年代末は住宅が420万戸も不足していました。 そこで1950~60年代は公団住宅などをどんどん造りました。 現在は住宅があまって4700万世帯に対して5400万戸もあります。 それで量より質を重視しようと、「造っては壊す」方針を「100年住める」に改め、11年以降は中古物件を買ってリフォームする場合でもローンが組みやすくなりました。 マキちゃんも早く自分の部屋もいじりたいと感じています。 何かいい方法はないのでしょうか。 オススメは…
「アクセントウォールでイメージ一新!」です。 壁紙を一部だけ張り替えて、労力も費用も抑えられます。 ネットショップなら個性的な柄も手に入ります。 それからもっと手軽なのはマスキングテープで装飾することです。 これもいろいろな種類があり、スイッチプレートなどに貼るだけでもおしゃれになります。 千鶴さんも壁紙を替えたくなったようで、大輔さんとどれがいいか話しています。 新婚家庭みたいなリノベーションの話なんて聞きたくないと、他人の楽しそうな会話を立ち聞きして涙する男(善蔵さん)が一人…

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