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漫画で解説

愛は性を超え…の巻

フランスで同性婚がOKに! 米国や日本での現状とは 

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よくドラマで「愛があればなんでもできる!」と言いますが、現実は問題ばかりです。 しかし、希望はあります。 4月23日、ついにフランス国民会議(下院)が同性婚解禁法案を可決しました。 憲法会議の審査が通れば6月には法律的に認められた同性カップルが誕生します。 同性カップルが養子をとり両親になることが認められます。 今までは片親だけでした。
かつて同性愛は犯罪として摘発の対象だったこともありました。 98年、オランダで結婚に準じた「パートナー制度」ができました。 オランダが01年に世界初の同性婚を認めて以降、14カ国に広がっています。 米国はどうなのでしょうか。 州によって違います。 50州のうち同性婚を認めているのはワシントン特別区と9州だけです。 しかし2013年、同性婚を禁止した州憲法の違憲審査が連邦最高裁で進行中です。
オバマ米大統領は歴代大統領の中で初めて同性婚を支持しました。 2期目の就任式では、「我々の旅は同性愛の兄弟姉妹が法の下で平等に扱われるようになるまで終わらない」と言いました。 アイスランドの首相は同性愛者だと自ら公表しています。 欧州には新しい価値観を持った「68年世代」が社会に根を張っています。 イギリス人歌手のエルトン・ジョンさんも「結婚」しました。 同性婚といってもいろいろあります。 (a)同性、異性も法律婚OK (b)同性カップルだけの制度 (c)結婚とは別の制度(異性カップルもOK) イギリスは(b)にあたります。
日本はどうなのでしょうか。 憲法24条「婚姻は両性の合意のみに基いて成立」となっており、そもそも同性カップルの存在を前提にしていません。 国外で同性婚を、と思っても、法務省は必要な書類の発行を拒否していました。 09年にようやく改められましたが、意地悪だとモンゴメリーさんは言っています。 婚姻届も戸籍上の男性と女性しか記入できません。 「家族」じゃないので救急車にも同乗させてもらえません。 苦肉の策で養子縁組をするカップルもいます。 日本ではまだ同性愛者差別が根強いです。 モンゴメリーさんは、自分がイケメンとテレビに出て意識改革をしようと張り切っています。

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