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コトバ解説

「新書」と「文庫本」の違い

夏休みは「積ん読」解消! 小さな書籍、大きさの違いをおさらい

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「新書」と「文庫本」の違い ののか: 夏は読書の季節ですねぇ
ケビン: 夏は読書、ナンデスカ~? ののか: いろんな出版社が、夏の文庫フェアでたくさん本を出していて楽しいですぅ。夏休みにはたくさん本が読めますしぃ。 ケビン: 夏休み、読書感想文の宿題もあるんデショ? ののか: 宿題の本は読んだことがあったので、感想文はもう書いちゃいましたぁ。そしたら、先生に、新書も挑戦してみなさいって言われましたぁ。
ケビン: へェ~。新書デスカ? それはスゴイデスネ・・・・・・。 ののか: でも、新書ってどんな本があるんですかぁ? ケビン: 確かに、新書と文庫じゃ、チョット違いマスヨネ。今回は「新書」と「文庫本」について解説することにシマショウ!
現在、自宅の書棚の積ん読率は75%ほど。本、買い過ぎました・・・・・・。この夏休みを利用して少しでも減らしたいところです。本は、買って結構満足する派のケビンです。こんにちは。 ののか: わたしの家では、本を読み終わらないと次の本を買っちゃダメというルールなんですぅ。まとめ買い、憧れますぅ。 必ず読まなきゃいけないんですね・・・・・・。買うときもじっくり選んで買わないといけないんですね。すごいな・・・・・・。 さて、今回取り上げるのは「新書」と「文庫本」。単行本に比べるといずれも判型が小さく、装丁もシンプルなものが多いですよね。それぞれ、どんな特徴があるのでしょうか?
「新書」は新書判と呼ばれるサイズで作られています。JIS(日本工業規格)にないので出版社によって異なりますが、173×106ミリ、または182×103ミリが多いようです。専門分野の解説や入門書が中心です。日本では、1938年に岩波書店が「岩波新書」を刊行したのがはじまりと言われています。 一方「文庫本」のサイズはA6判(148×105ミリ)。新書よりも縦に短い形です。国内では、1903年に冨山房が出版した「袖珍名著文庫」が最初と言われています。著名な文庫シリーズとして知られているのは「岩波文庫」でしょうか。こちらは1927年に発行されました。古典や名著といわれる作品を収録し、人気を博したそうです。 ケビン: 現在ではさまざまな出版社から「新書」「文庫本」のシリーズが刊行されてイマース。判型や内容もいろいろで、漫画や小説も出てイマスネ。
ののか: やっぱり私は文庫ですぅ
ののか「新書って、善蔵さんっぽいですぅ。」 ケビン「大昔、新書は「高校生が読むもの」って言われてマシタケド・・・・・・。」 ののか: あ、でも私も「現代演劇論」は、読んでみようと思いますぅ。学芸会を極めないとぉ。 ケビン: ののかサンは一体何を目指しているんデスカ・・・・・・。さ、「新書」と「文庫本」、まとめにまいりマショウ。
新書:主に専門分野の解説や入門書 文庫本:主に古典や名著などを収録

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