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漫画で解説

これも方言!?の巻

たった2問で出身地を鑑定! 「ばんそうこう」何て呼んでる? 

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レーコーやフレッシュなどの言葉、分かりますか? レーコーは関西のおじさんの言葉で「アイスコーヒー」のこと、フレッシュは中部地方でクリームのことです。 ツイッターやフェイスブックで「出身地鑑定!!方言チャート」が話題となるなど、今、方言に関心のある人も多いのではないでしょうか。
これは二択の質問に答えていくだけで言語形成期の3~14歳ごろに暮らしていた都道府県を当てるものです。 全部で110問ありますが、最短だと2問で結果が出るんだとか。 考えたのは東京女子大の篠崎晃一教授とゼミの学生11人。 的中率は8割以上ですが、場合によっては隣県にたどり着く人も。 ばんそうこうの呼び名だけでも、広く浸透し、一般的な呼び名である「バンドエイド」のほか、北海道では「サビオ」、東北や九州地方では「リバテープ」や「カットバン」など様々です。
東西でもかなりの違いが。 例えば、赤ちゃんの夜泣き薬を東では「宇津救命丸」と言うのに対して西では「樋屋奇応丸」と言いますし、マクドナルドを東では「マック」と言うのに対して西では「マクド」。 補助輪付き自転車の呼び名にいたっては、「ワッカつき」「ワンタつき」「ワッパつき」などさらに細かく分かれています。
「あさっての次の日」は北海道や東北各地、新潟、栃木、茨城、長野では「やのあさって」、三重や岐阜では「ささって」「さーさって」、首都圏や西日本では「しあさって」、島根では「しゃーしゃって」。 カメムシの呼び方は北海道では「へっこきむし」、山形では「へくさむし」「へたれむし」、静岡では「おが」、大阪では「くさむし」、岐阜では「へくさんぼ」、大分では「へっぴりむし」。 方言チャートを試してみて、自分の使っている言葉が方言だと初めて知った人も多かったようです。 発行されている方言辞典の多くは約40年前に当時の60代を対象に調べたものということもあり、今では使われていない方言もありそう。 方言チャートをきっかけに地元愛が深まるといいですね。

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