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漫画で解説

トイレなきマンションの巻

原発稼働ゼロでも問題は数十万年続く!? 使用済み核燃料とは 

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「原発ゼロ」という言葉を最近よく聞きますね。 そもそも放射性廃棄物とは何なのでしょう? 原発で使ったウランは燃え尽きるとごみになります。高レベルの放射線を出す危険なものです。
それは普通のごみと違い、簡単には捨てることができず、特別な処理が必要なのです。 2011年9月時点で容量の7割に上っており、満杯になる前に何とかしなければなりません。 しかし埋めてもいいという自治体は日本にはありません。
フィンランドには「オンカロ」という世界初の最終処分場があります。 「再処理」は使用済み核燃料からウランとプルトニウムを取り出して再利用することです。 ごみは減りますが費用がかかり、4基で導入されていたプルサーマルは震災後止まったままです。
使用済み核燃料は再処理工場にも保管されていて、今あるごみはどこにも行き場所がない。 だから原発は「トイレなきマンション」とも言われているのです。

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