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漫画で解説

世界のクリスマスケーキの巻

ショートケーキは日本だけ! 欧州各国では何を食べる?

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クリスマスは生クリームとイチゴのショートケーキが定番ですね。 しかし、クリスマスにショートケーキを食べるのは日本だけなんです。 欧米のケーキをまねしたわけではないんですね。
クリスマスをケーキやごちそうで祝うのはキリスト教の伝統ですが、欧米ではドライフルーツを混ぜ発酵や熟成をさせて作るケーキが多いです。 英国のクリスマスプディングやイタリアのドーム型の発酵パン「パネトーネ」、ドイツの「シュトーレン」などがあります。
フランスの「ブッシュ・ド・ノエル」は軟らかいタイプのケーキです。 日本人による初のクリスマスパーティーは1874年だそうです。 1950年代に入り食料不足が解消するとケーキ製造が盛んになります。クリスマスが一般化したのもこの頃です。
60年代以降、冷蔵庫が家庭に普及すると現在のショートケーキが主流になりました。 赤と白でおめでたく、ふんわりしたスポンジとクリームの組み合わせが日本人好みだったのですね。 最近では、キャラ食ブームでケーキもキャラクターのものが人気です。

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