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ワシントン・スケッチ

(2)日米の懸け橋となる映画「ヒロシマの校庭から届いた絵」

 ある日米合作の記録映画が、ワシントンで関心を集めている。米国による広島への原爆投下後、米国の教会と広島の小学校の間で交わされた「救い」と「感謝」のメッセージをいまによみがえらせる「PICTURES FROM A HIROSHIMA SCHOOLYARD」(邦題「ヒロシマの校庭から届いた絵」)。オバマ米政権の「核なき世界」に共鳴するキャロライン・ケネディ駐日米大使も関心を寄せ、DVDを取り寄せた。終戦から2年後の米軍占領下での民間交流を掘り起こしたこの映画を貫くテーマは、「人間愛」だ。

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及川正也

1988年入社。水戸支局を経て92年から2004年まで東京本社政治部。首相官邸や自民党、防衛庁(現防衛省)、外務省などを担当。主に政界再編取材にあたった。05年から09年までワシントン特派員としてイラク戦争、オバマ大統領が当選した08年大統領選など米国の内政・安全保障問題を取材。09年から政治部、経済部、外信部の各デスクを歴任し13年4月から現職。

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