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漫画で解説

逃げても罪にならない!?の巻

逮捕された容疑者が逃走! でもおとがめなし!? その理由は 

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14年横浜地検川崎支部から逃走した容疑者が46時間後に改めて逮捕されました。 取調室で弁護士と接見中だったそうです。 今回のケースでは逃走罪は適用されません。なぜでしょう?
刑法の逃走罪には2種類あり、川崎の件は「単純逃走」になります。 今回の容疑者は裁判所が拘留を決定する前だったため適用外なのです。
裁判所が拘留を決める前は決定後に比べて身柄を拘束する根拠が薄いから、逃した方が責任を問われるということですね。 入院などで勾留執行停止中に逃走するケースもあります。警官は制止する権限がなく逃走罪に問えません。 刑務所から脱獄する事件もあるのでしょうか?
12年に服役中の受刑者が外堀を乗り越えて逃走、54時間後に逮捕されました。 単純逃走は屋内で見つかった場合、「未遂」と解釈されます。 海外に逃げた場合、日本と「犯罪人引き渡し条約」を結んでいる米国と韓国ならスムーズに話が進みますがその他は相手国の司法当局の判断次第です。

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