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漫画で解説

診療報酬って何?の巻

2年ごとに見直される仕組み これからは医者任せにできない? 

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4月から診療報酬が改定されます。公的保険を使って診療を受けた時の公定価格のことです。患者は原則3割負担ですね。 診療報酬が医者の収入だと勘違いしている人が多いですが違います。 薬の値段などによって1点10円の点数が決まっています。病院は明細書を作成し請求します。
何を何点にするかは2年ごとに中央社会保険医療協議会の答申を受けて厚生労働省が決定します。 医療費の25%は国の負担なので全体の改定率は予算編成時に決めます。 歳出を抑えたい財務省は診療報酬の引き下げを主張しています。
今回の改定では総額で差し引き0.1%増になります。 本体とは手術代などのこと。「薬価」は薬や医療材料の公定価格です。 本体を引き上げるので初診料や再診料は上がります。
0.1%増やすと税金約140億円、保険料約200億円が必要だそうです。 治療や投薬をするほど医療機関の収入が増えますが、本当に必要なのかモラルが問われますね。 医者にお任せという時代ではなくなります。

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