メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

Review・of・タカラヅカ

/13 ビバ100周年 つなぐ歴史、純粋さ守り

宝塚大劇場で上演中の100周年記念の日本物レビュー「宝塚をどり」より。作・演出は植田紳爾が担当した=兵庫県宝塚市の宝塚大劇場で2014年3月21日、川平愛撮影

 宝塚歌劇100周年の春が華々しく幕を開けた。4000人余のタカラジェンヌがひたむきに芸と向き合い、つないだ歴史。だからこそ、まばゆい輝きを放っているのだろう。

 「宝塚時代は1段ずつ階段を上がっていくような日々でした」と振り返ったのは、元雪組トップスターの高嶺(たかね)ふぶき(在団1983〜97年)。「細胞分裂して内臓が一つずつできていくように、すべての出来事が一人前になるための大事な過程だったと思える。無駄なことは一つもありませんでした」

 舞台人としての転機は95年の阪神大震災だった。宝塚大劇場は一時閉鎖に追い込まれ、歌劇団としても戦後…

この記事は有料記事です。

残り1244文字(全文1516文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 帰宅後、英会話塾行かず 殺人事件と断定 埼玉小4男児死亡 埼玉県警

  2. 8月にSNSで知り合い、事件当日に初めて会う メッセージ削除か 殺人容疑で逮捕の私立大生 池袋女性遺体

  3. 「ゴージャス、まるでホテル」西鉄が「最高級バス」お披露目

  4. 死体遺棄容疑で32歳父親を逮捕 さいたま小4男児殺害 埼玉県警

  5. 男子高校生を買春容疑、小学校長ら逮捕「欲望を抑えられなかった」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです