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中国的話題

(13)無重力? 中国雑技団の卵たち

北京市国際芸術学校での練習風景

 中国の民族的な特色を持ったアクロバットや力技、曲芸などの「雑技」。高く積み上げられた椅子の上で倒立したり、一度に何十枚もの皿を回したり、人間の限界に挑戦するような技を、観客は手に汗を握って鑑賞する。演技者は日ごろどのような訓練をしているのか。北京の経済技術開発区にある北京市国際芸術学校をのぞいてみた。

 同校には全国各地で選抜された700人余りが在籍し、約160人の教員から雑技、武術、演技、美術を学ぶ。雑技を専攻した卒業生のうち、優秀な演技者だけが「中国雑技団」に入ることができ、中国各地や海外での公演に派遣される。

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工藤哲

上海支局記者 1999年入社。盛岡支局、東京社会部、外信部、中国総局(北京、2011~16年)、特別報道グループ、外信部を経て、2018年4月から現職。北京駐在時には反日デモや習近平指導部が発足した第18回共産党大会などを取材してきた。著書に「中国人の本音日本をこう見ている」(平凡社新書)など。

西岡省二

1991年入社。高知支局、大阪社会部、北京特派員、政治部、外信部デスクなどを経て、2013年4月から現職。大阪社会部時代には府警捜査4課(暴力団対策)を担当、05~10年の北京特派員時代には北朝鮮情勢を取材した。

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