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中国的話題

(14)「芸術に国境なし」 雑技団社長インタビュー

自転車の演技を見せる「中国雑技団」の演技者=天地劇場で昨年12月12日、西岡省二撮影

 北京市国際芸術学校校長で「中国雑技団」社長も務める張紅さんに指導方法と雑技の将来を尋ねた。【西岡省二】

 −−雑技が目指すものは何ですか。

 人体の極限に挑戦する一種の芸術です。完璧な演技を可能な限り成し遂げなければなりません。ミスもしますが、観客は理解してくれます。皿回しなどを軽々演技していると、観客は「皿が棒に固定されているのでは」と疑ったりします。少々ミスをして落としたほうが「やっぱり本物の演技だ」と理解してもらえたりします。

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工藤哲

上海支局記者 1999年入社。盛岡支局、東京社会部、外信部、中国総局(北京、2011~16年)、特別報道グループ、外信部を経て、2018年4月から現職。北京駐在時には反日デモや習近平指導部が発足した第18回共産党大会などを取材してきた。著書に「中国人の本音日本をこう見ている」(平凡社新書)など。

西岡省二

1991年入社。高知支局、大阪社会部、北京特派員、政治部、外信部デスクなどを経て、2013年4月から現職。大阪社会部時代には府警捜査4課(暴力団対策)を担当、05~10年の北京特派員時代には北朝鮮情勢を取材した。

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