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漫画で解説

競馬のG1レースって?の巻

日本ダービーや春・秋の天皇賞 日本に広まったきっかけは? 

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5月4日は春の天皇賞、6月1日には日本ダービーがあります。 最近の競馬場はポニーの乗馬体験や芝生でピクニックもできてカップルや家族連れも楽しめる場所なのです。 競馬場は全国に「中央競馬」が10カ所、「地方競馬」が16カ所あり、レースは1年を通して行われています。
競馬のきっかけは「生麦事件」です。文久2年武蔵国生麦村を薩摩藩主の父である島津久光一行が通過中、馬に乗った英国人4人が行列を横切ったため藩士が切りにかかり1人が死亡、2人が重傷を負った事件です。 翌年には薩英戦争となり江戸幕府は諸外国との緊張緩和を狙って横浜に競馬場を造ることにしました。 これが「根岸競馬場」で明治天皇を迎えての「天覧レース」もありました。 日本中央競馬会が設立されたのは1954年で政府が全額出資しています。
2着まで賞金が出るレースを「重賞」と言います。 桜花賞、皐月賞、優駿牝馬、東京優駿、菊花賞は3歳場限定で「クラシックレース」と呼ばれます。 最も格の高いレースが1932年に始まった日本ダービーです。その年の3歳馬の頂点を決めます。 ほとんどのレースは土日で、1日12レース行います。入場料は200円、馬券は100円から購入できます。
競馬新聞やJRAのサイトで過去の成績を見たり、レース前にパドックで馬を見たりして予想します。 賭け事は法律で禁止されていますが、競馬・競輪・競艇・オートレース・サッカーくじ・宝くじは国が認めている「公的賭博」で、これらの収益はスポーツや教育、社会福祉など公益事業に使われています。 ちなみに、20歳以上でないとできません。

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