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漫画で解説

病気になりにくい血液型?の巻

性格診断や占いに科学的根拠はありませんが…? 

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血液型による性格診断や占いに科学的根拠はありませんが、がんや感染症のリスクに差があることは分かってきました。 O型が血栓症やマラリアに強い半面、胃潰瘍などになりやすいという研究もあります。 なぜ感染症と血液型が関係するのでしょう?
赤血球の表面にくっついている「糖鎖」という種類を元に4つに分類します。 最近やウイルスからすると結合しやすいタイプの糖鎖があるのです。 そもそも血液型は、父母の血液型の組み合わせにより決まります。
赤血球の表面にある「抗原」という物質が固まるか否かで血液型がわかりました。 1900年にオーストリアのカール・ラントシュタイナーが発見し、30年にノーベル医学生理学賞を受賞しました。 地域や民族によって血液型の分布には差があります。 Rhという物質の有無による分類もあり、O型が変異した「ボンベイ型」や2種類の血液型が混ざった「キメラ」の人もいます。
日本では昭和の初めに「自分は積極的か消極的か」を大学生に聞き「OとBは実業家に多い」などとする研究が発表されましたが、「たまたま多かっただけで科学的な根拠ではない」と学会で否定されました。

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