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漫画で解説

プロバイダー再編の巻

BIGLOBEにニフティ…パソコン通信からスマートフォンまで 

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プロバイダーとはインターネットへの接続を仲介する業者のことで、ISPとも呼ばれます。 14年1月、NECは「BIGLOBE」売却を発表し、4月には富士通も「ニフティ」売却検討を明らかにしました。
理由はスマートフォンが急速に普及したため固定回線が主力のプロバイダー契約数が伸び悩んでいるからです。 音楽や動画などの大きいデータを送るには回線を太く速くしなければなりません。
インターネットとは違うのでしょうか? パソコン通信はホストコンピューターという大きなコンピューターにユーザーがぶら下がっているイメージです。 最大手の「ニフティサーブ」は96年には会員が約200万人もいました。しかし、会員が増えるとホストの能力も大きくしなければならないため、数千万人も参加するのは難しかったのです。
ISPはホストコンピューターがなくても個人がネット接続できるサービスを提供し、パソコン通信は衰退してしまいました。 90年代は接続した時間に応じて料金を支払う「従量制」が主流でした。夜11時から翌朝8時まで使い放題の「テレホーダイ」というサービスがありましたね。

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