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コトバ解説

「塩ひとつまみ」と「塩少々」の違い

レシピ用語が難しい? 調味料の分量の決まり事とは 

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「塩ひとつまみ」と「塩少々」の違いとは?(2014年5月2日) ダリア「適量、適量」
ケビン「適量って、そんなに? 一体何を作っているんデスカ?」 ダリア「塩焼きそば。文句ある?」 ケビン「何人前?」 ダリア「3人前よ。」 ケビン「いくらなんでも多すぎでしょ?」 ダリア「だって、『塩ひとつかみ』ってレシピに書いてあったから。」
ケビン「多分、それ『ひとつまみ』の間違いダネ。」 ダリア「大体一緒じゃない?」 ケビン「つかむのとつまむのは大分違いマース!」 ダリア「じゃあ、『塩少々』は?」 ケビン「ちょっと違いマス。今回は『塩ひとつまみ』と『塩少々』をご説明しますよ!」
日本に来てから、しょうゆ味にハマりました。しょうゆうこと? こんにちは、ケビンです。 ダリア「余計なこと言ってないで、さっさと説明しなさいよ!」 承知しましたよ! ダリア先生は、せっかちなんだから……。 では、本題に移りましょう。今回は「塩ひとつまみ」と「塩少々」の違いをご説明します。もちろん「塩」は他の調味料でも結構です。 いずれも料理をする際に使う、粉末の分量を示す言葉ですよね。 「塩ひとつまみ」は、親指、人さし指、中指の3本でつまんだ量です。小さじ4分の1と同じくらいです。
一方の「塩少々」は、親指と人さし指でつまんだ量。小さじ8分の1くらいが目安になります。 ちなみに、ダリア先生が勘違いした「ひとつかみ」は「片手で軽くつかめるくらいの量」です。 手の大きさも指の太さも、人によって異なりますから、自分の「ひとつまみ」「少々」がどれくらいの量になるのかは把握しておいてもいいかもしれませんね。 ケビン「ちなみに、重さは調味料によって異なるカラご注意を!」
ダリア「塩、めいっぱい!」
ダリア「めいっぱいだとどれくらい?」 ケビン「そんなの分からナイヨ! 力士が土俵にまく時くらい?」 ダリア「水戸泉ね? 懐かしいわ。ちょっとファンだった。」 ケビン「ボクもあの豪快さが好きデシター。」 ダリア「ところで塩焼きそばだけど、あとは任せるわ! よろしくね。」 ケビン「エッ! しょ、しょうがナイネ……。焼きそば、得意だから頑張っちゃうヨ!」
では、今回のレッスンのまとめです。 「塩ひとつまみ」は、親指、人さし指、中指でつまんだ量 「塩少々」は、親指、人さし指でつまんだ量

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