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東日本大震災

海洋調査 福島原発沖で市民が測定 漁業の未来考える

洋上から見える福島第1原発。右から1号機〜4号機=2014年4月27日、石戸諭撮影

 東京電力福島第1原発の事故後、放射性物質による海洋汚染はどうなっているのか。東電の発表任せではなく、市民が自分たちで調査するプロジェクト「いわき海洋調べ隊 うみラボ」(福島県いわき市)による海洋調査が動き出している。4月27日、うみラボのメンバーと共にいわき市内から乗船し、福島第1原発沖の調査に同行した。【石戸諭/デジタル報道センター】

 うみラボは、いわき市内のかまぼこ製造会社に勤める小松理虔(りけん)さん(34)らが始めたプロジェクトだ。事故の影響は、いわき市の漁業だけでなく、かまぼこなどの加工業、釣り客にも広がっている。事故後、早い時期から市民による自主的な放射線量測定が進んだ公園や農地と異なり、原発沖の測定は東電の発表に依存しているのが実情だ。

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