メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

カンヌ映画祭便り

授賞式 喜びのスピーチ相次ぐ

授賞式後の審査員記者会見。ズラリと並んだ映画人。右から4人目が審査員長のジェーン・カンピオン監督

 今年のカンヌは授賞式が1日前倒しされ、最終日の前日、24日に行われました。25日が欧州議会の投票日に当たるためです。授賞式は午後7時から、メイン会場のリュミエール劇場であり、記者はもう一つのドビュッシー劇場で中継を見ることになります。

 この日は出品作品の再上映があるくらい。昼間は記者会見などもなく、記者の数も減っていて会場全体はリラックスムード。受賞者にはこの日の昼ごろに「授賞式に出席するように」という連絡があり、カンヌを離れていた関係者が呼び戻されます。リュミエール劇場に赤じゅうたんを歩いて入場する顔ぶれを見て、賞の行方を予想しながら画面を眺めるわけです。ところがどうも、中継の具合がよくない。何度も映像が突然途切れて、そのたびにブーイング。

 授賞式では名前を呼ばれた人たちが次々と登壇。ドビュッシー劇場では、賞の結果に対して拍手やブーイングが起きます。今回はおおむね妥当なところで、ブーイングはほとんどありません。

この記事は有料記事です。

残り1333文字(全文1746文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ファミマ・お母さん食堂に異議 声上げた高校生に「慎吾ママ」生みの親がエール

  2. 赤ちゃんザル「エール」優勝 高崎山・選抜総選挙 大分

  3. なぜ政治は感染拡大を防止できないのか 社会心理学者が読む「矛盾した」メッセージ

  4. 名前は「けしモン」! 大分市消防局マスコット、20年越し命名

  5. この国に、女優・木内みどりがいた <21>DON’T FORGET FUKUSHIMA

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです