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休職するには?の巻

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休職するには?の巻
休職するには?の巻

けがや病気で会社を休む時、給料はどうなる? 制度を解説  

休職とは労働者側の都合で会社を一定期間休むことです。
一般的に健康保険に加入していれば、この期間、「傷病手当金」が支給されます。
ただし、自営業では異なります。
休職とは労働者側の都合で会社を一定期間休むことです。 一般的に健康保険に加入していれば、この期間、「傷病手当金」が支給されます。 ただし、自営業では異なります。
連続3日間を含み、4日以上休むと4日目以降に支給されます。
支給期間は支給開始から最長1年6ヶ月。
復帰した期間があれば、それも含まれます。
傷病手当金の場合、1日当たりの支給額は「標準報酬日額」の3分の2です。
連続3日間を含み、4日以上休むと4日目以降に支給されます。 支給期間は支給開始から最長1年6ヶ月。 復帰した期間があれば、それも含まれます。 傷病手当金の場合、1日当たりの支給額は「標準報酬日額」の3分の2です。
標準報酬日額は基本給や通勤代などを元に決まっています。
退職の日までに1年以上保険に入っていれば、辞めた後も受け取ることが可能。
また、労働災害の休業(補償)給付と比べると、労災の方がより手厚くなっています。
業務上の理由による災害なので、おおまかに休む以前の給料の8割を受け取ることができ、受診料も無料になるのです。
標準報酬日額は基本給や通勤代などを元に決まっています。 退職の日までに1年以上保険に入っていれば、辞めた後も受け取ることが可能。 また、労働災害の休業(補償)給付と比べると、労災の方がより手厚くなっています。 業務上の理由による災害なので、おおまかに休む以前の給料の8割を受け取ることができ、受診料も無料になるのです。
近年はうつ病などの精神障害による労災認定請求が増加傾向。
支給決定は12年度に過去最多となり、30代~40代が多くなっています。
1ヶ月に80時間以上時間外労働をしたことを理由として認定した件数は11年度より29件増加しました。
これは、厚労省が11年12月に具体的な認定基準を定めたことによるものです。
近年はうつ病などの精神障害による労災認定請求が増加傾向。 支給決定は12年度に過去最多となり、30代~40代が多くなっています。 1ヶ月に80時間以上時間外労働をしたことを理由として認定した件数は11年度より29件増加しました。 これは、厚労省が11年12月に具体的な認定基準を定めたことによるものです。

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