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中国的話題

(17)愛新覚羅さん葬儀

葬儀で掲げられた愛新覚羅さんの遺影=2014年5月28日、北京市の八宝山公墓で工藤哲撮影

 中国清朝の粛親王の末娘で、「男装の麗人」「東洋のマタ・ハリ」と呼ばれた川島芳子の妹の愛新覚羅顕※(あいしんかくら・けんき)さん=26日未明に北京市内の病院で死去=の葬儀が28日午前8時から、北京市近郊の八宝山公墓の梅庁で営まれた(※は「王」へんに「奇」)。

 親族や生前に親交のあった約40人が参列。日本からも友人が駆けつけた。参列者は次々に愛新覚羅さんの亡きがらに深く頭を下げ、ひつぎの周りを一巡し、遺族にお悔やみの言葉をかけていた。ひつぎの近くには北京市や北京の日本大使館などから贈られた花輪が並べられた。

 20年来の交流があったという「全国日本語学校連合会」(東京都千代田区)の荒木幹光(まさみつ)さんは…

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工藤哲

上海支局記者 1999年入社。盛岡支局、東京社会部、外信部、中国総局(北京、2011~16年)、特別報道グループ、外信部を経て、2018年4月から現職。北京駐在時には反日デモや習近平指導部が発足した第18回共産党大会などを取材してきた。著書に「中国人の本音日本をこう見ている」(平凡社新書)など。

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