メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

旧ソ連を歩いて

(4)ドネツク取材記

ドネツク国際空港ターミナルの屋上で警戒する親露派民兵。数時間後、ウクライナ軍の空爆が行われ、多くが死亡した=ウクライナ東部ドネツクで5月26日午後、アレクサンドル・フドチョープリ記者(通称サーシャ)撮影・提供

 5月下旬、ウクライナ大統領選を取材するため、親ロシア派集団が勢力拡大を続ける東部ドネツクに入った。親露派にほぼ封じられた25日の選挙の翌日、暫定政権側は軍事作戦を強化。選挙取材が紛争取材に変わってしまった。4月上旬から3回にわたって現地入りした緑濃き工業都市ドネツク。脳裏に焼き付く光景を記録にとどめておきたい。 

この記事は有料記事です。

残り3875文字(全文4033文字)

真野森作

1979年生まれ。2001年入社。北海道報道部、東京社会部などを経て、13~17年にモスクワ特派員。ウクライナ危機を現場取材した。20年4月からカイロ特派員として中東・北アフリカ諸国を担当。著書に「ルポ プーチンの戦争」(筑摩選書)がある。

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 北海道でコロナ感染増 「検査が増えたから当たり前」ではない理由

  2. 大阪都構想 反対が賛成上回る 9月上旬の前回調査から賛否逆転 世論調査

  3. アメリカを歩く 大統領選後も残る「トランプなるもの」 ある支持者が語った正しさへの憎しみ

  4. #排除する政治~学術会議問題を考える 学術会議への関心は「新政権のツッコミどころだから」 投稿炎上、西田亮介氏の真意は

  5. 前回世論調査に比べ反対比率が急増 都構想の行方、最終盤までもつれそう

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです