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漫画で解説

富岡製糸場とはの巻

日本で14件目の世界文化遺産へ! 何が評価されたの?

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富岡製糸場が14年6月のユネスコ世界遺産委員会で世界遺産登録されます。 保存状態の良さが評価されました。 製糸場は87年の創業停止後05年後まで「片倉工業」が維持費を負担してきました。
世界の絹産業の発展と消費をもたらした普遍的価値があるということです。 1872年に明治政府がフランス人技師を迎えて設立しました。 蚕を育て、生糸を作る工場です。
日本は鎖国後、独特の絹文化が発達しました。 開国後、欧州で蚕の病気が流行し日本の生糸がよく売れました。 外資を稼ぎ、繊維産業に力を入れようと造られたのが富岡製糸場です。 全国から女子工員が寄宿生活をしながら働き、帰郷後に各地の製糸場で指導者になりました。 日本は1920年代、世界最大の生糸生産国になりました。
模範であった富岡製糸場の労働時間は1日8時間未満でしたが、各地にできた製糸場や紡績工場では重労働をさせるところもありました。 その実態が描かれているのが「ああ野麦峠」です。 現金収入を得るために出稼ぎにいった女性の話です。

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