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旧ソ連を歩いて

(6)地元評論家が読み解くウクライナ情勢

ウクライナ最高会議(国会)での就任式を終え、記者団に手を振るポロシェンコ大統領=キエフで2014年6月7日、真野森作撮影

 選挙で大勝したポロシェンコ新大統領の誕生を経ても、情勢安定化が見通せないウクライナ。キエフの政治評論家とモスクワの軍事評論家に現状と今後の展開を読み解いてもらった。政権内部の「戦争派」と「現実主義派」、困難な政府軍の勝利−−。複雑な構図が浮き彫りとなった。

   ◇

■ウクライナの政治評論家、ミハイル・ポグレビンスキー氏

=政治研究紛争問題キエフセンター所長。キエフ市議を経て、歴代政権で内政顧問などを務める。6月20日に書面で質問に答えた。

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真野森作

1979年生まれ。2001年入社。北海道報道部、東京社会部などを経て、13~17年にモスクワ特派員。ウクライナ危機を現場取材した。20年4月からカイロ特派員として中東・北アフリカ諸国を担当。著書に「ルポ プーチンの戦争」(筑摩選書)がある。

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