自転車走行路整備

歩道での対面通行許容 舛添都知事が示す

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
東京都内に設置されている自転車歩行者道。自転車側を対面通行するが、危険性も指摘されている=東京都豊島区で2014年3月16日午後3時過ぎ、馬場直子撮影
東京都内に設置されている自転車歩行者道。自転車側を対面通行するが、危険性も指摘されている=東京都豊島区で2014年3月16日午後3時過ぎ、馬場直子撮影

 2020年の東京五輪に向け、自転車走行路の整備推進を掲げる東京都の舛添要一知事は8日、具体的な整備手法として、歩道上で対面通行を許容していく方針を示した。国は、自転車の走行路を車道に設けるよう促しているが、知事の姿勢はこれと逆行する。有識者からも「自転車の事故防止につながらない」と懸念する声が上がっている。

 都内の自転車レーンや、自転車歩行者道(自転車が通行できる幅広の歩道)を視察後、報道陣の質問に答えた。

この記事は有料記事です。

残り934文字(全文1140文字)

あわせて読みたい

ニュース特集