ヘイトスピーチによって名誉毀損(きそん)されたとして、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)などを相手取り損害賠償請求訴訟を18日に起こしたフリーライター、李信恵(リ・シネ)さん(43)=東大阪市=は提訴後、大阪市北区で記者会見を開いた。李さんと代理人による説明や主な一問一答は次の通り。
(在特会側は)「あの、天下の李信恵さんがですね、ご存じの通りですね、立てば大根、座ればどてかぼちゃ、歩く姿はドクダミ草」(2013年3月15日)「ちょっと脅されただけで、あー怖い、とか言ってね。お前の顔のがよっぽど怖いよ、バカタレがっていうですね」(2013年7月5日)等の発言がしつように繰り返され、李さんの方で多大な損害が発生してきた。保守速報については「密入国者がなんか言ってるな」等の発言がある。
差別的言論があるということが損害賠償の大きな増額理由になった。今回も名誉毀損、侮辱、業務妨害に加え、差別言論があり、普通より高額と思われる額を(賠償額に)設定した。
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