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漫画で解説

エボラ出血熱の巻

有効な治療法なし…感染拡大は貧困や教育の欠如も理由?

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西アフリカでエボラ出血熱の感染が拡大しています。 世界保健機関(WHO)によると、2014年2月にギニアで発生後、3月に集団感染し、6月に隣接2カ国に広がり、死者が一気に増えました。 ギニア ナイジェリア リベリア シエラレオネ
エボラ出血熱とは、エボラウイルスが原因の感染症で1976年に初めて発生しました。発熱、頭痛、皮膚の発疹、目の充血、出血を引き起こし、死に至ることもあります。 今回感染が広がっているのがは致死率が最も高い「ザイール型」です。
なぜ感染が広がっているのでしょうか? 原因としては、医療器具の不足、医師らが感染を恐れて病院を閉鎖したこと、食肉の解体過程での感染、痛いに触れて弔う風習などがあります。 今のところワクチンはありません。しかし、感染していた米国人医師が試験薬Zmappで回復したという報道はあります。その一方で投与を受けて死亡した医師もいるため、正確な効果は不明です。
加えて、移動制限による食糧不足や知識不足による医師への嫌がらせという問題も起きています。 リベリアでは武装集団が隔離施設を襲撃する事件があり、一時は患者が逃走し、患者の血が付いたシーツなども盗まれました。 政情不安定で内戦が続いているため、貧困の根を絶つことが感染を防ぐ近道といえるかもしれません。

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