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「お金でも制度でもない、被災地には人材が足りない」 藤沢烈さん

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ふじさわ・れつ 1975年、京都府生まれ。一橋大卒業後、コンサルティング会社マッキンゼーで2年間勤務を経て、NPO、社会的起業、ベンチャービジネス専門のコンサルティング会社RCFを設立。現在は一般社団法人RCF復興支援チームの代表理事。13年7月まで復興庁政策調査官、現在は文部科学省教育復興支援員も務める。共著にNHKの討論番組をまとめた「ニッポンのジレンマ ぼくらの日本改造論」(朝日新聞出版)。13年6月には「東北発☆未来塾」(NHK Eテレ)で復興コーディネーターの仕事を紹介した
ふじさわ・れつ 1975年、京都府生まれ。一橋大卒業後、コンサルティング会社マッキンゼーで2年間勤務を経て、NPO、社会的起業、ベンチャービジネス専門のコンサルティング会社RCFを設立。現在は一般社団法人RCF復興支援チームの代表理事。13年7月まで復興庁政策調査官、現在は文部科学省教育復興支援員も務める。共著にNHKの討論番組をまとめた「ニッポンのジレンマ ぼくらの日本改造論」(朝日新聞出版)。13年6月には「東北発☆未来塾」(NHK Eテレ)で復興コーディネーターの仕事を紹介した

 東日本大震災後の被災地で受けた衝撃をきっかけに、「復興コーディネーター」に転じたRCF復興支援チーム代表理事の藤沢烈さん(38)。今も東北の各地に通い、経済の再生や地域のコミュニティー形成に力を注いでいる。「お金でも制度でもなく、人材がまったく足りていない。新しい社会づくりが進められており、今こそ民間の人材が力を発揮できるので、『面白そうだ』という動機で構わないから来てほしい」と藤沢さんは訴える。東日本大震災から3年半。支援の現状や、被災地が今何を求めているかを聞いた。【聞き手・山越峰一郎】

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