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漫画で解説

沖ノ島ってどんな島?の巻

海底から遺跡らしきものが! 「海の正倉院」と言われる神の島

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九州の沖ノ島で「海底神殿」が発見されました。
福岡県宗像市は「日本書紀」や「古事記」にも登場する歴史ある場所です。 宗像の3つの神社には天照大神の3人の娘がまつられ、航海の安全や外国との交流をつかさどっています。特に沖ノ島は古来より信仰の対象となっていました。 なぜ今頃発見されたのでしょうか。 それは一般の人は1年に一度しか入れない場所であることが関係しています。
飲食の制限や女人禁制等、ほかにも掟があり、発掘調査は3回しか行われていません。 発掘された8万点の宝物は全て国宝と重要文化財で、中には中国大陸からの奉献品もありました。
古代朝鮮の出土品とも似ており海上交易を考える上で興味深いものでもあります。 今も「神の宿る島」として大切にされており、秋には3女神に五穀豊穣と豊漁を感謝する「みあれ祭」が開かれます。 また、希少な野生生物も多く生息しており、学術的な価値も高く世界遺産登録を目指しています。

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