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キーパーソンインタビュー

萌えキャラで企業情報配信 QUICK大河内善宏チャンス部長、高橋北斗プロデューサー

QUICK大河内善宏チャンス部長(左)と高橋北斗プロデューサー

 「萌えキャラ」と呼ばれる美少女キャラクターが上場企業各社の情報を発信し、応援する「IRroid(アイアールロイド)」を、日本経済新聞グループのQUICK(東京都中央区)が8月14日からウェブで公表した(http://ir-roid.com/)。例えば新日鉄住金のキャラクターは「鉄溶子(くろがね・ようこ)」。投資判断に必要なIRデータを「企業モード」で提供し、「萌えモード」では時価総額をHP(ヒットポイント)と称するなど工夫を凝らす。株価が上がれば笑顔に、下がれば泣き顔になりセリフもいう。斬新な取り組みが投資家に限らず、若者を中心に受け、初日に50万ページビュー(PV)を集めた。投資に萌えキャラとはどういうことなのか、担当の大河内善宏チャンス部長(45)と、発案者の高橋北斗プロデューサー(32)に聞いた。【聞き手・柴沼均】

 −−IRroidの企画はどうして思い立ったのでしょうか?

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