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コトバ解説

「カモメ」と「ウミネコ」の違い

海辺でよく見かける鳥2種 鳴き声以外の見分け方は?

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火達磨君が港で何かあったようです。
港を歩いていたら、鳥の名前を巡ってきょうだいと口論になってしまった火達磨。 「ウミネコ」と「カモメ」で迷ったらしいです。
その場では、「ウミネコ」も「カモメ」の仲間ということで誤魔化してしまったため残念な感じで終わってしまいました。 「カモメ」と「ウミネコ」の違いについて解説します。
「カモメ」と「ウミネコ」はどちらもチドリ目カモメ科の鳥です。 「カモメ」はカモメ科の1種です。 体長は45センチほどで、翼の上面や背が灰色、腹と尾は白く、くちばしと足は黄色、翼の先には白い斑点があります。 日本には冬鳥として、港や海岸、河口などに渡来します。
「ウミネコ」は、全長47センチくらいで、尾の先の黒い帯や黄色いくちばしの先の赤と黒の模様などが「カモメ」と異なる部分です。 沿岸部や河口だけでなく、内陸でも生息します。 島根県や青森県などの繁殖地は、国の天然記念物に指定されています。 夏から秋にかけ、餌の魚を追って移動するため、漁師には「漁場を教えてくれる鳥」として大切にされてきました。 漢字で「海猫」と書くのは、鳴き声が猫のものに似ていることに由来します。
やはり「ウミネコ」でした。
港に行ったのは夏だったので「ウミネコ」だったようです。 きょうだいにしっかり説明してください。
「カモメ」は冬に日本に来る渡り鳥。 「ウミネコ」は猫に似た声で鳴くカモメ科の鳥のことでした。

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