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旧ソ連を歩いて

(13)ウクライナ情勢、地元識者の分析は

「ドンバス(ドネツク、ルガンスク両州)はファシストを絞め殺す」と書かれた大看板。親露派武装勢力はウクライナの中央政府を「ファシスト」と敵視している=ウクライナ東部ドネツクで2014年9月12日、真野森作撮影

 ウクライナ東部の紛争で、親ロシア派武装勢力と政府軍との間で9月5日に停戦合意が成立してから1カ月以上が経過した。部分的に戦闘が続き、政治的解決の道は開けていない。現状と今後の展望について、ウクライナからポグレビンスキー氏、ロシアからトレーニン氏と2人の政治評論家に分析してもらった。10月26日のウクライナ最高会議(国会)選挙が持つ意味や、親露派への関与でロシアが抱えるジレンマ、紛争再開の可能性−−。2人は予測の難しさを示しつつ、見解を披露した。【真野森作】

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真野森作

1979年生まれ。2001年入社。北海道報道部、東京社会部などを経て、13~17年にモスクワ特派員。ウクライナ危機を現場取材した。20年4月からカイロ特派員として中東・北アフリカ諸国を担当。著書に「ルポ プーチンの戦争」(筑摩選書)がある。

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