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コトバ解説

「恐ろしい」と「怖い」の違い

危険や良くないことが起きそうで不安…どう使い分ける?

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「恐ろしい」と「怖い」の違い
響さんが「怖い」話をしてくれるそうです。
ところが、このお話、45分もかかるんだとか。 ケビンさんは「恐ろしい」と言って、断りました。 今回は「恐ろしい」と「怖い」について解説します。
「恐ろしい」と「怖い」、どちらも「危険を感じたり、良くないことが起こったりしそうで、不安に感じる」という意味ですが、どのような違いがあるのでしょうか。 「恐ろしい」の方が「怖い」よりも、客観性が強いと言うことができるのです。
例えば、「恐ろしい災害」と「怖い災害」。 「恐ろしい災害」の方が、より客観的に災害の恐ろしさ(怖さ)を評価していることになります。 報道機関が第三者の視点で伝える場合、こちらの表現の方がふさわしいでしょう。 一方、被災者が自分の身に危険を感じる、脅えさせられる主観的な心情を表現する場合には「怖い災害」と言うことになります。 「怖いもの見たさ」という言い方も、主観性の強さが感じられますが、見る人が主観的に「怖い」と感じるというニュアンスが含まれているのです。 また「恐ろしい」は「程度が甚だしいさま」も表します。
「恐ろしい話…」
例えば、道を歩いていたら突然マンホールのフタが開いて、中からかっぽう着姿の老女が現れる、という話なら、恐ろしくもあり、怖くもありますね。
「恐ろしい」は「より客観的な不安感」 「怖い」は「より主観的な不安感」

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