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図解で納得

ハイレゾ音源を楽しむ

一度聴いたらやめられない? CDの6倍以上の情報量を楽しむ

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オーディオブーム再来? ハイレゾ音源とは何なのでしょうか?
パナソニックが「テクニクス」ブランドを復活しました。ハイレゾ対応の音響機器が続々登場していますね。 導入には、NASやDACがあると便利です。 ハイレゾ音源を楽しむ方法を解説します。
ハイレゾは「ハイ・レゾリューション(高解像度)」の略。 生の音(アナログ)の波形を0と1の信号(デジタル)に変換し、機器を使って再生する際に元のアナログ音により近い音が出せるという意味です。 テレビで言う4Kや8Kということですね。
CDは、音質を維持しながらCDに収まるサイズにデータを圧縮しているため、人の耳では聴き取れない音域にある高・低音や小さな音を省いています。 1秒間に音を切り取る回数を「サンプリング周波数」、データを表現する段階の数を「量子化ビット数」といいます。 CDはそれぞれが「44.1kHz/16bit」に対し、ハイレゾ音源は「96~192kHz/24bit」です。 最大で、CDの約6.5倍の情報量があるということになります。 一般的に、CD以上の情報量がある音源は全て「ハイレゾ」と呼ばれています。
最近は音楽をデータで購入するのが一般的です。 ただし回線や保存量の制約などから、データは圧縮されているため音質は劣化します。 圧縮形式は、iTunesだと「AAC」、その他は「MP3」が一般的。 圧縮しない形式だと「WAVE」、圧縮してあるけれど元のデータに復元可能な形式は「FLAC」が有名です。 ハイレゾの普及は、ブロードバンド化のおかげです。オンキヨーは、05年からハイレゾ楽曲配信サービス「e-onkyo music」を提供中です。1曲300~600円程度で、購入時にファイル形式を選べます。
CDよりLPの方が情報量が多いんですね。
14年は、ポータブル音楽プレーヤーやスマートフォンもハイレゾ音源対応の端末が登場しました。ハイレゾ対応のイヤホンがあれば、手軽に高音質を体験できます。 ソニーのウォークマン「ZX1」は実勢価格7万円前後。アルミ合金削り出しの本体など、こだわり派に好評です。 「A17」は実勢価格3万5000円前後。FLAC形式で192kHz/24bitだと64GBで約200曲保存できます。 ハイレゾ曲はデータが大きくストレージを食うため、microSDメモリーカードに保存するといいですよ。
PCなどで購入したハイレゾ音源を自宅のスピーカーで聴くなら、データをアナログ変換する「DAC」が必要です。 ネットワーク接続ストレージ「NAS」とネットワーク・オーディオがあれば、PCを立ち上げなくても、スマホやタブレット端末で操作できます。
ハイレゾ音源とは、CDより情報量が多い高音質の音楽データのことです。 ブロードバンド化で配信が可能になりました。 対応機器が続々と発売されています。

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