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学校読書調査

本の世界でも「アナ雪」が圧勝

「アナと雪の女王」の関連本。4点とも10万部を超えた=東京都文京区の講談社で2014年11月7日、中村美奈子撮影

 毎日新聞社が全国学校図書館協議会と合同で実施している学校読書調査で、小学4〜6年女子に今年最も読まれたのは、3月公開の映画が大ヒットした「アナと雪の女王」だった。この3学年の女子で1位を独占するのは2002年の「ハリー・ポッターと賢者の石」以来。映像や音楽ばかりか、本の世界でも「アナ雪」は圧勝となった。なぜ「アナ雪」は小学4〜6年の女子に好んで読まれたのか−−。

 調査は小4〜高3が対象で、毎年、男女別に「今年5月1カ月の間に読んだ本の名前」を自由回答で尋ねている。その結果、今年は「アナ雪」との回答者が小4女子で52人、小5女子33人、小6女子で29人となり、3学年とも女子の1位を独占した。ここ10年、1位であっても回答者が20人以上集中する本は少なくなっており、08年には小4女子の9人が挙げた「エジソン」が1位になる年もあった。昨年の小4〜6女子で1位の…

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