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居眠り議員

顔認識センサーとスマホアプリでチェック 議会に導入を

「gikaii」システムのイラスト(坂下恵理子さん作)

 居眠り議員をチェックするスマートフォンアプリを使ったシステム「gikaii(ぎかいい)」をウェアラブルデバイス総合研究所(東京都渋谷区)が開発した。「もっといい議会を」との願いを込めて命名したもので、議員の出席や離席から、眠っていた(目をつぶっていた)▽幸せそうな表情をしていた▽怒っていた−−などが一目瞭然で分かる。同社の久田智之代表は「導入検討を」と議会などに呼びかけている。

 顔認識デバイス(装置)を議員の席に置き、搭載カメラとセンサーが表情を読み取ってデータを蓄積し、アプリに無線送信する。アプリはサイトにデータを転送してグラフ化し、公開する仕組みだ。1分間で目を閉じている状態が6割以上なら、「議会中ですよ。起きてください」とのメッセージを携帯電話に通知する機能も備えている。

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高橋望

1991年入社。パソコン通信(NIFTY-Serve、PC-VAN~草の根アングラネットなど)からのネットワーカー。主にIT関係の記事-セキュリティ、面白ベンチャー・サービス、ガジェットなどなど-を書いてきました。

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