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Woman私らしく

短大で客員教授務める菊池桃子さん 勉強も仕事も「アクションを」 

客員教授を務める母校の図書室で本を手に取る菊池桃子さん=東京都港区の戸板女子短期大学で、武市公孝撮影

 かつてのトップアイドルが、りんとしたたたずまいで図書室を歩く。女優・歌手の菊池桃子さん(46)が母校の戸板女子短期大学(東京都港区)の客員教授を務めて、3年目になる。「女性として、どうキャリアを積み重ねるか」。芸能活動と家庭を両立させてきた経験を生かし、後輩の学生とともに探る日々だ。

 1984年、16歳で映画・歌手デビュー。「成功する人は一握り。長い人生を考えるなら、勉強は続けて」という両親との約束を守り、アイドルの道を駆け上りながら、高校、大学へと進学した。

 95年に結婚。ほどなく長男と長女を授かった。長時間のドラマ出演などは控えたが、働く女性が満点の母親を務めるのは難しい。忙しい時は子供の弁当のおかずに冷凍食品を入れたり、夕飯を外で済ませたり。それでも仕事は続けた。「家事は80%しか頑張れなくても、外で働く経験を伝えられれば、100%以上のものを家族に還元できるから」と振り返る。

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